はじめまして、統合療術を施している砂川と申します。
良い結果に導くために日々、来院者さまと向き合っております。是非、貴方さまもこれを機会にお越し下さい。なにかのご縁と思い、皆さまにお会いできることを心からお待ちしております。
H6年 東京カイロプラクティックカレッジ整体専門医学院大阪校(2年制)入学と共に講師専属整体院にて修行開始、その後、学院直属関西腰痛センターグループにて卒業後継続し、副院長まで勤務。勤めに尽力しながらも、その間、カイロプラクティックや整体に拘らずさまざまな研究会・セミナーを経て、兵庫県にてH10年11月開院。ライフカイロプラクティックカレッジウエスト(Hayward,California,U.S.A)人体解剖プログラム修了。
カイロプラクティックとは、アメリカのD.Dパーマー氏が1895年に創始された主に、骨格筋肉などの調整によって神経機能障害を正常化させようとする手技療法で、オステオパシーとはアメリカのアンドリュー・テーラー・スティル氏が1874年に創始された、リンパ液・脳脊髄液などの体液循環も考慮した手技療法です。統合療術は、カイロプラクティックを中心に、それらの療法を日本人の体形・体質・文化などを考慮し、熟成された素晴らしい技術です。
高砂市障がい者協会会員 視覚の病のみで1級認定の視覚障がい者。 視覚が病の影響を受ける迄は、さまざまな社会経験を重ね身をもって、このストレス社会を体験し身体への影響を体感してきました。お一人でも多く当院の施術を気に入って頂き改善の方向に導けるよう、精進して参ります。